ピルとは?

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  • 低用量ピルはどんなものでしょうか?

    低用量ピルという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
    通常、女性が月経をコントロールするために服用するものとしてピルがありますが、「低用量」とつくと効果が薄いとか、弱いようなイメージがしてきます。

    具体的には低用量ピルというのは、経口避妊薬として使用されるもので、女性ホルモンが含まれているもののことを言います。
    女性の体への働き方は、1日1回の服用を毎日続けることで、排卵を抑制して、子宮内膜の増殖を抑えることができます。

    排卵自体が起こらないし、子宮内膜の増殖を抑えることから、妊娠しない状態を維持できると考えられ、その確率はコンドームよりも高い避妊効果があると言われていることから、限りなく100%に近いと言われています。

    ですがこの高い避妊率を実現するには、1日1回の服用を毎日続けるというルールをしっかりと守れるかどうかが鍵となります。

    低用量ピルの主な使用目的

    ではこの低用量ピルの使い道ですが、どのように使用するのかというと、一般的には望まない妊娠をしないための避妊を目的として使用されます。

    出産経験がない女性にとって、望まない妊娠は中絶するにも出産するにも、決断できないか、無理やりの決断をするなど、どちらに転んでも納得できない、了承できないものがあります。

    それによって思い悩んで辛い思いをすることもあるでしょうし、人生が狂うことにもなりかねません。
    こうした悲しい事態を作らないために、事前に避妊するための方法が低用量ピルの服用というわけです。

    低用量ピルは、主に女性が望まない妊娠を避けるための避妊を目的として服用される経口避妊薬です。
    毎日飲むことが確実な効果を発揮するためのステップとなるので、飲み忘れるようなことがあっては確実な効果が期待できません。
    そういったリスクがあることも覚えておきましょう。