低用量ピルを飲むメリットとは

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    避妊以外のメリット

    低用量ピルは広く避妊のために服用されている薬ですが、近年では女性の月経に関する病気や症状の治療についても服用されるようになりました。
    女性ホルモンをコントロールできるところが、月経異常などの治療にも使えるとして、注目されています。

    低用量ピルを服用することで得られるメリットは、避妊の他にこのようなものがあると言われています。

    ・月経自体が軽くなる(生理痛が酷い、出血量が多い方は軽減される)
    ・月経周期が安定するようになる
    ・PMSの諸症状が落ち着きを見せたり、なくなったりする(イライラ感など)
    ・肌荒れやニキビが改善される
    ・子宮体がんや卵巣がんのリスクが低くなる
    ・子宮内膜症の治療ができ、症状が改善する
    ・乳がんや、乳房への良性腫瘍のリスクが低くなる

    低用量ピルを服用すると、まず月経をコントロールできるようになります。
    これはどういうことなのかというと、ピルを服用している間はずっと月経が来ないということになり、服用をやめると1週間以内くらいに月経が起こります。

    この仕組みを利用して月経をコントロールしていきます。
    コントロールすることで、毎月無理やり月経が来るというストレスから解放されたり、ホルモンバランスも整えることができますので、PMSや肌荒れなどにも影響があります。

    さらに子宮内膜の増殖を抑える働きがあるため、子宮内膜の増殖が病気の原因になっている子宮内膜症の治療にも使われることがあります。

    月経が軽くなるのも子宮内膜の関係やホルモンバランスの影響があり、全体的に月経過多の場合などにも使用を検討することがあります。

    肌も綺麗になるってホント?

    トータル的に見て、外見では肌がキレイになる傾向があります。
    体内の方では月経やその異常に関して改善がみられるので、体調を整えられるようになっていきます。

    低用量ピルはこのように女性の体のホルモンバランスや、子宮内膜、といった部分に関与していきますので、取り扱いには十分な注意が必要な薬です。
    そのため専門のドクターの指導や指示の通りの服用が必要となります。