3日飲み忘れたときの対処方法

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    低用量ピルは基本的に毎日1錠飲むというのがルールです。
    なんだ毎日1錠なら大したことはないな、と思っていてもこの「毎日」は意外と大変なものでうっかり忘れることも出てきます。

    24時間が分かれめ

    ピルを飲み忘れたときは、12時間以内であれば忘れた分と、次の予定の分を飲むことでなかったことにできます。
    24時間以内に気付いたときは12時間以内と同じ対応か、2錠まとめて飲むなどしておけばよいとされています。
    でも飲み忘れが24時間以上となると問題で、24時間以内に気付いたときと同じ対応では対処しきれないことがあります。

    低用量ピルでは、飲み忘れが24時間以上の経過があるときは服用を中止することがベストと言われています。
    24時間以上経過しているということは2錠飲んでいない計算となり、3日、4日と飲み忘れをしている場合でもこの対処は同じになります。

    飲み忘れた時に注意する事

    服用を中止すると体は消退出血を起こし、少量の出血が数日続きます。
    避妊効果については、服用を中止してから次のシートを飲み始めるまでの間は避妊効果がありません。
    しっかりと別の避妊を行うことが良く、ピルの服用を中止してから出血が始まり、生理の初日とカウントできる日からまたピルを服用する手順を正しく踏んでいれば避妊効果が発揮されます。

    余ったシートの扱い

    次のシートを飲み始めると、服用を中止したシートはどうしてもピルが余ってしまいます。
    この残っているピルは間違って飲まないように廃棄することが良いです。
    ピルは飲み忘れたからと言って残っているものを最後まで飲まなければいけない薬ではなくて、正しい飲み方に戻すために次のシートに移行するという考えで取り組んだ方が考えも体の反応もわかりやすくなります。
    3日以上もピルを飲み忘れることはあまりないかもしれませんが、もしもその時は思い切って服用をやめて次のシートで仕切り直しましょう。