低用量ピルの飲み方について

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    低用量ピル飲み忘れ防止のために

    低用量ピルは避妊効果が絶大な薬というほかに、女性の体の生理をコントロールすることができる薬として有名です。
    女性の間では治療における選択肢の1つとして認識されています。
    そんな低用量ピルの飲み方はどのようなものがあるのでしょうか。

    低用量ピルは、大体どの種類も、1日に1回、1錠を服用します。
    これが基本となっていて、飲む時間帯などは特に決まっていないので、とにかく1日1回飲むという感じで良いものです。
    どちらかというと朝なら朝、夜なら夜のように飲むようにすることが飲み忘れ防止に役立ちます。

    時間を決めて服用するなどのルールを定め、飲み忘れないための努力が必要となります。
    その目的が避妊のためだったとしても飲み忘れてはいけない薬だからです。

    効果が発揮されはじめるのは?

    避妊に関しては、初めての低用量ピルの場合だと、効果があるのは服用開始後から8日後以降で、この場合も正しく服用している必要があります。
    先に述べたように、毎日欠かさず飲み続けることが前提になっています。
    2シート目以降は1日目から避妊効果が発揮されるようになります。

    低用量ピルを飲み忘れた場合は、いくつかの対処法がありますが、代表的なものでは1日1錠を飲み忘れた場合なら、飲み忘れを思い出したときにすぐに1錠飲んでしまい、その日の分はその日の分で飲む、という方法があります。
    トータルでは1日2錠という計算になります。

    2錠以上飲み忘れた場合は、本来の数に合うまで1日2錠を飲み続けて、追いついたら1日1錠に戻すという方法があります。
    ここで注意が必要になるのは、低用量ピルを飲み忘れたときに、服用を中止することは絶対にしてはいけないということです。

    偽薬が含まれている場合は飲み忘れても問題ありませんが、薬剤が入っているものを飲み忘れたときは、このように薬剤を調整しながら飲み続けていき、シートの最後の1錠になるときは低用量ピルの数がすべて合っているようにしなければなりません。