低用量ピルを飲み忘れたときの対処法

  • ホーム
  • >飲み方>
  • 低用量ピルを飲み忘れたときの対処法
  • 低用量ピルを飲み忘れたときの対処法

    低用量ピルを飲み忘れてしまった時は

    低用量ピルは基本的に毎日服用することが原則の薬で、薬を多く飲むよりも飲み忘れる方が効果に影響があるものです。
    それは低用量ピルに含まれている薬剤の関係があるのですが、万一、飲み忘れてしまったときにはどうしたらよいのでしょうか。
    その対処法はあるのでしょうか。

    低用量ピルを飲み忘れたときの知っておきたい対処法は、2種類あります。
    1つは、1錠だけ飲み忘れた場合です。

    1錠だけ飲み忘れた、つまり1日分だけ飲み忘れた場合は、薬の服用としてはあまり聞いたことがありませんが、気づいたときにすぐ1錠を飲んでしまいます。
    そしてその日に飲むはずだった低用量ピルも飲んでしまいます。

    つまり計算上では飲み忘れた翌日に気づいた場合では、気づいた日に2錠飲む計算です。
    気づいた日に2錠飲んでも特に問題があるわけではないのですが、この状態が頻繁に起こるようでは話が違います。
    週に3回飲み忘れたという場合ではこのような飲み方ではなくなるため、ドクターに相談することが望ましいでしょう。

    次に、2錠以上複数錠を飲み忘れていた場合ですが、この場合は飲み忘れていた日数分だけ通常の飲み方にプラスして服用します。
    つまり1日2錠ずつ飲むことを続ける計算になります。

    単純に計算すると3錠飲み忘れたとしたら、気づいたその日から2錠を3日間飲むということになります。
    偽薬の期間にかかわっていなければ、特に問題なくこの方法で乗り越えることができます。

    医療機関での説明を優先

    低用量ピルを飲み始めるときに、必ず飲み忘れたときのことについて説明があるはずです。
    その方法に従うのが一般的で、先に述べたことは一例になりますので、仮に説明と一致しない場合は、医療機関での説明を優先してください。

    低用量ピルは毎日服用することが原則のために、飲み忘れたときのための対処法も必ず存在します。
    その対処法は時代とともに変化していくでしょうから、説明された内容を重視して対処していくようにしましょう。