飲んでいるピルの種類変更は可能?

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    低用量ピルはいくつかの種類があり、処方された内容によっては体に合わないと判断されることがあります。
    そういったときには別の種類のピルを試す必要もあり、その変更の仕方も気を付ける必要が出てきます。

    合わないと思う原因は多くの症状がありますが、そのピルの変更方法としては大きく分けて3種類あります。

    その1

    まずは低用量ピルを1シート28日間を飲み終えるか、休薬期間を経て次のシートに切り替えようとするタイミングで別の種類の低用量ピルに切り替える方法です。
    日数で言えば29日目から新しいピルを飲み始めることになり、一般的に最も多く用いられている方法だといえます。
    この方法なら避妊の効果が途切れることもありませんし、持続したまま種類の違うピルへ移行するので、避妊目的で服用している方はもちろんのこと、その他の治療目的で服用している方もほとんど影響なく過ごすことができます。

    その2

    他では休薬期間を取らないで切り替える方法があります。
    通常なら21日間は薬剤を飲み、7日間の休薬期間を設けますが、休薬期間なしで他の種類の低用量ピルを飲み始めます。
    すると生理日はずれることになり、およそ1か月近くずれるので、避妊効果はあるものの子宮内膜が維持できなくなって不正出血を起こします。

    その3

    残るもう1つは休薬期間中に生理が起こりその初日から別の種類のピルを飲み始める方法です。
    これまでピルを服用していた体から休薬によってホルモンが減少した状態で生理が起こり、そこに新規で服薬をしますので、避妊効果はありますが、一時的に副作用が出ることがあります。
    しかしホルモン量のバランスが整うと副作用も落ち着きを見せますので、安心して服用を続けていて良いものだといえます。