低用量ピルの副作用で血栓症になる?

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    低用量ピルによっておこる副作用とは

    低用量ピルの副作用には血栓症があります低用量ピルはさまざまな目的で服用する女性が多くいます。
    しかしその服用にはドクターの許可や判断が必要で、副作用にも十分な配慮と注意が必要になります。
    主な副作用には血栓症があり、そのほかにもうつ状態になる方や、吐き気や倦怠感、頭痛、乳房の傷み、不正出血、眠気など全身症状が多くあります。

    血栓症の原因

    血栓症は低用量ピルに含まれている女性ホルモンのエストロゲンが血液を固める働きがあることからなりやすく、簡単に言えば血の塊が血管の中で詰まってしまうことをいいます。
    できる場所によって病名が変わり、脳なら脳梗塞、心臓なら心筋梗塞などのようにどこで詰まったのかが一目でわかるように名づけられています。

    血栓症予防のために有効なこととは?

    血栓症予防のためには、血管が詰まらないように努力する必要があります。
    ・食事はバランスよく和食を心掛け、間食を控えて過度な体重増加を防ぐ
    ・ピルを服用中でも体調が良いときは軽く運動し、血行促進を行う
    ・水分摂取を十分に行う
    ・喫煙、アルコールやカフェインは控える
    ・肥満状態にならないよう健康状態をコントロールする

    低用量ピルを服用しているときはさまざまなリスクがあり、血栓症以外にも副作用があるのでなかなか思う通りに体調管理ができないこともあります。
    しかしだからといってやりたい放題ではリスクが高まるので、できるだけ水分補給や、血液をサラサラにする作用がある玉ねぎやラッキョウ、その他の食品やサプリメントをドクターと相談しながら摂取しましょう。
    運動をする場合は、ウォーキングのような過度に体に負担をかけない運動を30分以上行うと効果的です。
    ウォーキングのほかにも楽しんでできる運動があればなおよいでしょう。